このページでは、プラグイン対応プランでホスティングされているサイトのサーバーに関する重要な情報を掲載しています。これを問題のトラブルシューティングに使用したり、WordPress でサイトをホスティングするかの意思決定に使用したりできます。これらの設定はどの個別サイトでも変更または修正できません。
このガイド内
WordPress 環境 |
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WordPress バージョン: | 6.3 |
サーバー環境 |
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サーバー情報: | nginx |
PHP バージョン: | 7.4、8.1、8.2 |
memory_limit: | 512MB |
post_max_size: | 2GB |
max_execution_time: | 1200 |
max_input_vars: | 6144 |
cURL バージョン: | 7.80.0 |
MySQL バージョン: | MariaDB |
最大アップロードサイズ: | 2GB |
SUHOSIN をインストール済み: | |
ionCube をインストール済み: | |
ImageMagick をインストール済み: | |
Sodium をインストール済み: | |
デフォルトタイムゾーンは UTC: | |
PDO_MYSQL をインストール済み: | |
GD をインストール済み: | |
fsockopen/cURL: | |
SoapClient: | |
DOMDocument: | |
GZip: | |
マルチバイト文字列: | |
リモート投稿: | |
リモート GET: |
以下の PHP モジュールは WordPress.com プラグイン対応サイトで使用できます。
- apcu
- bcmath
- calendar
- cgi-fcgi
- Core
- ctype
- curl
- date
- dom
- exif
- fileinfo
- filter
- gd
- gmagick
- gmp
- hash
- iconv
- imap
- intl
- json
- libxml
- mbstring
- mcrypt
- memcache
- mysqli
- mysqlnd
- openssl
- pcntl
- pcre
- PDO
- pdo_mysql
- pdo_sqlite
- Phar
- posix
- Reflection
- session
- shmop
- SimpleXML
- soap
- sockets
- sodium
- SPL
- sqlite3
- standard
- sysvsem
- sysvshm
- timezonedb
- tokenizer
- xml
- xmlreader
- xmlwriter
- xsl
- Zend OPcache
- zip
- zlib
この情報は、カスタムプラグインまたはテーマがインストールされているプランのサイトにのみ関連します。パーソナルプランとプレミアムプランを利用しているサイトにはこの機能がなく、異なる環境でホスティングされるため、このガイドの情報は適用されません。
一部のプラグインとテーマでは、機能するために NGINX 設定への変更が必要になる場合があります。 しかしながら、WordPress.com ではこの変更はできません。プラグインとテーマが変更を示唆する場合は、開発者に連絡し、何か代替できるソリューションがないか確認してください。
一部のプラグインとテーマでは、機能するために php.ini
ファイルへの変更が必要になる場合があります。 しかしながら、WordPress.com ではこの変更はできません。プラグインとテーマが変更を示唆する場合は、開発者に連絡し、何か代替できるソリューションがないか確認してください。
いいえ、現在のところ、WordPress.com ではマルチサイトをサポートしていません。
WordPress.com のプランには、1つのサイト向けの機能が豊富に用意されています。WordPress.com で複数のサイトを作成する場合、既存の WordPress.com アカウントで新しいサイトを作成できます。それから、それぞれの新しいサイト用に別のプランを購入できます。
このページの情報について、あるいはホスティングサービスについてご質問等がある場合は、WordPress にお問い合わせください。
このページは予告なく変更される場合があります。