Classic Editor
以前の「クラシック」エディターを有効化し、TinyMCE、メタボックスなどを含む旧スタイルの投稿編集画面を使えるようにします。この画面を拡張するすべてのプラグインに対応しています。
評価機能
最終更新日時
April 6, 2024
バージョン
1.6.3
有効インストール数
10M
Classic Editor (クラシックエディター) は、WordPress チームがメンテナンスしている公式プラグインです。以前の WordPress エディターおよび投稿編集画面を復元します。これにより、その画面を拡張したり、旧式のメタボックスを追加したり、以前のエディターに依存したプラグインを使用したりといったことが可能になります。
Classic Editor は公式な WordPress プラグインであり、少なくとも2024年まで、または必要なくなるまでの間、完全にサポート・保守されます。
このプラグインは主に以下の機能を追加します。
- 管理者は、すべてのユーザーに対してデフォルトのエディターを選択できます。
- 管理者は、ユーザーにデフォルトのエディターの変更を許可できます。
- 許可されている場合、ユーザーは各投稿に使用するエディターを選択できます。
- 各投稿は、誰が最後に編集したかに関係なく、最後に使用されたエディタで開きます。これは、コンテンツ編集の際の一貫したエクスペリエンスを維持するために重要です。
さらに、Classic Editor プラグインにはフィルターが複数含まれます。他のプラグインはこれを使って設定やエディターの自動選択 (投稿ごとまたは投稿タイプごと) を制御できます。
このプラグインはデフォルトで、新しいブロックエディター ( “Gutenberg”) で利用可能なすべての機能を非表示にします。
このプラグインをダウンロードして、インストール型 WordPress のインストールに使用できます。