Ad Auto Insert H(広告自動追加 H)
記事中のHタグ前に、グーグルアドセンスの広告コードを自動で挿入するプラグイン。
広告コードの遅延読み込み(Lazy Load)やアドセンス自動広告コード、グーグルアナリティクスのコードのヘッダへの挿入もできる。
評価機能
最終更新日時
November 15, 2023
バージョン
1.6.1
有効インストール数
1K
記事中のHタグ(見出し)を自動抽出し、グーグルアドセンスの広告コードを最初のHタグ前、記事中のHタグ前、記事の下に自動で挿入するプラグイン。
広告と広告の間の文字数を指定し、丁度良い間隔で自動で広告コードを挿入でき、初心者から上級者まで幅広く簡単に使える。 また広告コードの遅延読み込みによるページ表示の高速化を図れ、アドセンス自動広告コード、アナリティクスのコードのヘッダへの挿入もできる。
広告コードをショートコードで入れている場合、そのショートコードを指定することで簡単に広告コードの置き換えもできる。
機能や特徴
- 記事中の最初の見出し(Hタグ)前に広告コードを自動挿入する
- 記事中の見出し(Hタグ)前に広告コードを自動挿入する
- 記事下に広告コードを自動挿入する
- 広告を挿入するのは、投稿か固定ページか両方か選択できる
- 自動挿入する広告数の上限を指定できる
- 挿入する対象となる見出しは H2 か 全てのHタグ(H2 – H6)か指定できる
- 自動で挿入する広告の間隔を文字数で指定できる(例 1000文字超えたら広告を挿入する)
- 広告コードは複数登録でき、先頭の見出し前、記事中の見出し前、記事下それぞれどの広告コードを使用するか選択できる
- 広告は、アドセンスのディスプレイ広告、記事内広告、Multiplex 広告が選択できる
- 表示する広告は、上下の余白、中央寄せの指定ができ、広告ラベルも付けられる
- 登録できる広告コードは、ショートコードを使って記事内に手動で挿入もできる
- すでに別のショートコードを使って広告を入れている場合、そのショートコードを指定してプラグイン内で設定している広告に自動置き換えできる
- アドセンス広告コードの遅延読込みもできる
- 遅延読込みでは、PC表示は無効(モバイルやタブレットのみ有効)にもできる
- 遅延読込みでは、何も操作がされない場合、自動で読み込むまでの秒数指定もできる
- AdSense自動広告コードを設定により、ヘッダに自動的に挿入できます。
- アドセンス自動広告の広告コードの挿入では、投稿を除外する、固定ページを除外するといった指定もできる
- グーグルアナリティクスのコードのヘッダ挿入もできる
- Access control can be used: automatically inserts ad cords only for users with administrator role.
- 投稿、固定ページの編集画面では、画面下でプラグインの設定をその記事だけの固有設定にカスタマイズもできる
より詳しくは以下のページで説明しています。 公式ページ
このプラグインをダウンロードして、インストール型 WordPress のインストールに使用できます。