ドメインとメールアドレス

ドメイン » ドメイン登録とプライバシー

以下の情報は、ドメイン登録のみに関するものです。詳しくは、プライバシーポリシーをご覧ください。

目次

収集する情報とその理由

ドメインを登録する際、Internet Corporation of Assigned Names and Numbers (ICANN) により、特定のデータを収集することが当社に求められています。

  • メールアドレス (WordPress.com アカウントのメールとは別。ただし、同じメールアドレスを使用することは可能)
  • 名前
  • 住所
  • 電話番号
  • 組織名と Fax 番号 (該当する場合)
  • ドメインの管理連絡先およびドメインの技術連絡先に関する、上記の詳細のすべて

登録によってはドメイン登録の対象であることを確認するため、またはポリシーに準拠するため、追加の情報が必要となる場合もあります。

多くの場合、手続きを簡素化するために登録者の連絡先情報を管理連絡先および技術連絡先としても使用します。この情報は、こちらに記載されているとおり、いつでも更新できます。ドメイン登録に関連する情報は、「ドメイン登録者データ」と呼ばれます。


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情報の共有方法

ドメイン登録者データのどの範囲を誰と共有するかは、該当のレジストリまたはレコード登録業者のポリシー、およびドメインがプライバシー保護を使用して登録されているかどうかに依存します。

WordPress.com に現在登録しているドメインのレコード登録業者を確認するには、こちらのページをご覧ください。また、プライバシー保護やそれがデータ共有方法に与える影響については、以下をご確認ください。

ベンダーとの共有

当社では、当社または登録者にサービスを提供するため登録者に関する情報を得る必要のあるサードパーティのベンダーとドメイン登録者データを共有する可能性があります。これには ICANN やバックエンドの登録業者サービスプロバイダー (複数のレコード登録業者が存在するのはこのためです)、レジストリ、データエスクローサービスプロバイダーなど、当社によるドメイン登録業者サービス提供を可能とするサードパーティが含まれます。

論争を解決するには

URS または UDRP の論争を誰かがアーカイブした場合、ICANN はドメイン登録者データを開示するよう当社に求めます (登録者がプライバシー保護を有効にしている場合も含む)。その場合、それぞれ対応する論争解決サービスプロバイダーによる論争の解決が可能となります。

WHOIS での共有

ICANN では、WHOIS というディレクトリに含めるために、ドメイン登録データ、およびドメイン登録に関する情報を必要としています。ドメインやドメインを所有する個人または組織について確認したいと考える人は、誰でも WHOIS を使用して検索できます。WHOIS や、WHOIS が生まれたきっかけについてもご確認いただけますが、ここでは特に登録者にとって重要だと思われる詳細について説明します。

  • 場合によっては、該当のレジストリ (.id、.in、.jp、.mx、.com.mx など) のポリシーにより、ドメイン登録者データのすべてが WHOIS で公開されることもあります。
  • ほとんどの TLD では、プライバシー保護を使用してドメインを登録していない場合、都道府県または州、国、組織名のみが WHOIS で公開されます。プライバシー保護を使用すると、こうした情報を WHOIS に公開しないことを選択できます。
  • WHOIS でドメイン登録者データを公開する場合は、こちらで記載されているとおり、TLD の一部においてプライバシー保護を無効にすることで実行できます。

「段階的アクセス」による共有

前述のように、すべての人に公開されて利用可能となるのは情報の一部のみという場合もありますが、ICANN では一部のユーザーについてはアクセスの目的が合法的である限り、法的手続きなしでドメイン登録者データへのアクセスを許可するよう、すべての登録業者に対して求めています。ICANN と登録業者では、このことを「段階的アクセス」、「層状アクセス」、あるいは「ゲート WHOIS」と呼ぶ場合があります。例えばドメインを登録した場合、法律の施行により、出廷なしでドメイン登録に関連した個人データの取得が可能になることがあります。

こうしたデータへの「段階的アクセス」は、レコード登録業者によってケースバイケースで確認されます。こうしたリクエストの確認や共有には注意を払っているものの、ドメイン登録サービスの提供を継続する場合、当社の管理の範疇外となる事柄も発生します。しかし、当社ではプライバシー透明性を非常に重視しているため (言葉だけでなく行動をご覧いただくとご理解いただけるはずです)、またこれは当社の通常のポリシーに沿ったものではないため、この点をできる限り明確にしたいと考えています。

Automattic がレコード登録業者であるドメインの場合、ドメイン登録者データが WordPress.com アカウント情報の残りの部分と同様の保護を受けられるようにする方法があります。プライバシー保護を使用してドメインを登録することです。


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プライバシー保護

WordPress.com で登録されたすべてのドメインには、無料のプライバシー保護が付属します。ただし、レコード登録業者またはレジストリのポリシーによっては、プライバシー保護が使用できない可能性もあります。

プライバシー保護を使用すると、どのレコード登録業者であっても、データのどの部分も WHOIS に公開表示しないことが保証されます。その代わり、情報が編集されたり、該当のプライバシーサービスの名前と情報が登録者のものとして表示されたりする可能性があります。レコード登録業者に応じた、該当のプライバシーサービスの名前は次のとおりです。

プライバシー保護を有効にしている場合、何らかの組織が「段階的アクセス」によりドメイン登録者データを要求すると、その組織は対応するプライバシープロキシサービスのデータを取得できます。サードパーティについては、当社の法的ガイドラインに基づき、法的手続きによってのみ基礎となるデータを取得できます。

現在、当社では WordPress.com に登録されたすべてのドメインに無料のプライバシー保護を提供しています。お客様にはこの機能の活用を強くお勧めしています。レジストリのポリシーによっては、プライバシー保護がデフォルトで有効になっている場合や、利用できない場合があります。

  • .ca ドメインの場合、ドメインを個人として (カナダ国民または住民として) 登録すると、プライバシー保護は追加料金なしでデフォルトで有効になります。ドメインを非個人または組織として登録する場合、プライバシー保護は使用できません。
  • .fr ドメインの場合、個人の登録者においてプライバシー保護は追加料金なしで有効になります。組織の登録者では使用できません。
  • .id、.in、.jp、.mx、.com.mx のドメインではプライバシーは使用できません。
  • .uk ドメインの場合、プライバシーは.uk レジストリの Nominet によってデフォルトで有効となります。詳しくは、このサイトをご参照ください。

すでに WordPress.com にドメインを登録していてプライバシー保護を追加する場合:

  1. 「参加サイト」 →「アップグレード」 →「ドメイン」をクリックして、「ドメイン」ページに移動します。
  2. 編集するドメインをクリックします。
  3. 「連絡先情報とプライバシー」をクリックします。
  4. 「プライバシー保護」オプションを切り替えます。

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情報の使用方法とその理由

ドメイン登録者データは当社のプライバシーポリシーに記載されている目的に加えて、ドメインの所有権を確認するためにも使用されています。WordPress.com アカウントに関連する情報が、ドメイン登録の連絡先情報とは異なる場合 (例えば、それぞれに異なるメールアドレスを使用することが可能です)、当社ではドメイン登録の連絡先情報 (ドメインの WHOIS レコードでは管理連絡先と呼ばれます) がドメインの所有者であり、ドメイン管理の完全な権利を有すると見なします。


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情報の保管期間

ドメイン登録者データは、別のドメインを登録したくなったときのために、ユーザーの WordPress.com アカウントが有効である限り保持されます。サービスにご興味がなくなった場合は、こちらの手順に従ってアカウントを選択できます。